最近の記事

  1. カバー工法をする時の注意点 カバー工法は既存の屋根はそのままになるので、既存屋根の下地がしっかりしていることが条件です。 今回の場合、以前に台風で一部のスレート（コロニアル）が飛んで差し替えられていた箇所が施工不良で雨漏りが起きていました。その為、雨水が少しずつ下地に染み込んで下地の一部が腐っていた状態です。下地の一部のみが傷んでいる場合は事前に補修をすることで『カバー工法』ができます。

    2020.09.30

    【熊本・長洲町】O様邸 瓦葺き替えの屋根リフォーム
  2. 福岡 八女市 H様邸 屋根リフォーム

    2020.08.30

    【福岡・八女市】H様邸 瓦葺き替えの屋根リフォーム
  3. 大牟田 屋根リフォーム カバー工法

    2020.07.8

    【福岡・大牟田市】K様邸 カバー工法による屋根リフォーム…
  4. 城北瓦 コロニアル 屋根リフォーム時期

    2020.06.14

    屋根リフォーム時期は？【コロニアル（スレート）】
  5. 城北瓦の屋根リフォーム工事 熊本、荒尾市 栄四郎プラウドUU使用

    2020.05.7

    【熊本・荒尾市】H様邸 瓦葺き替えの屋根リフォーム
PAGE TOP