【福岡県みやま市】屋根の老朽化による瓦・板金葺き替えと雨樋の交換・壁リフォーム

今回は福岡県みやま市のK邸にて、屋根の老朽化に伴う葺き替え工事および外装リフォームのご依頼をいただきました。
長年の風雨の影響により、瓦屋根や板金部分、雨樋など全体的に劣化が進行しており、今後の安心・安全な住まいを維持するため、屋根全体のリフォーム工事を実施することとなりました。
屋根材には、栄四郎株式会社の「プラウドUU(銀黒)」を採用し、一部は板金のタテハゼ葺きにて施工。さらに雨樋の交換や外装の補修もあわせて行い、建物全体の性能と美観を向上させました。
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屋根工事の案件概要
| 工種 | 屋根葺き替え・板金葺き替え・雨樋交換・外装リフォーム工事 |
| 工事場所 | 福岡県みやま市 |
| 工事日 | 2025.6 |
| 工事期間 | 約30日 |
| 屋根材メーカー | 栄四郎株式会社 |
| 屋根材名、色 | 栄四郎プラウドUU 銀黒(瓦)、縦ハゼ(板金)、アイアン丸 105×60φ 掛け替え(雨樋) |
工事前の確認

天井に雨漏りの染みがあります。確実に雨漏りしている状態です。

ドローンで撮影すると、雨漏りの応急処置をしている箇所があります。

屋根に登り、セメント瓦の瓦を剥いでみると、雨漏りの形跡が見られました。
セメント瓦の老朽化と瓦の下にある防水シートの劣化で、屋根の防水が機能しなくなってきており、集中豪雨時に防げなくなっている状態です。
施工内容










今回の工事では、屋根の勾配が比較的緩やかであったため、板金部分には緩勾配に強いタテハゼ葺きを採用しました。
タテハゼ葺きは、継ぎ目からの雨水侵入を防ぎやすく、防水性に優れているため、今回のような条件の屋根に非常に適した工法です。
また、板金施工においては屋根形状がやや特殊であったことに加え、壁面の一部にも補強を兼ねて板金を施工するなど、細かな工夫が求められる現場となりました。
こうした複雑な納まりは、施工の精度や経験が仕上がりに大きく影響しますが、熟練の職人が一つひとつ丁寧に対応し、機能性と美観の両立を実現しております。
今回のように、屋根形状や条件に合わせて最適な工法を選択することが、長く安心して住み続けるための重要なポイントとなります。
【福岡県みやま市】セメント瓦老朽化による瓦葺き替え工事完了

今回の工事では、屋根全体の老朽化が進行していたため、部分的な補修ではなく、瓦と板金の葺き替えを含めた全面的なリフォームを行いました。
瓦には落ち着きのある銀黒を採用し、外観に高級感をプラス。さらに板金部分にはタテハゼ葺きを採用することで、防水性・耐久性に優れた屋根へと仕上がっています。
また、雨樋についても経年劣化が見られたため、掛け替えを実施。排水性能を改善するとともに、外観の統一感も向上しました。
加えて、外壁塗装や玄関まわりの破風板金施工、庇板金交換、サッシ交換も行い、建物全体をトータルでリフォーム。屋根だけでなく、横から見た際の印象も大きく改善され、機能性と美観を兼ね備えた住まいへと生まれ変わりました。
ご自宅のセメント瓦屋根が30年以上経過している場合や、劣化が気になる場合は、屋根リフォームのご検討をおすすめいたします。




