荒尾市 | セメント瓦の劣化による平板瓦での瓦屋根葺き替え工事

今回は熊本県、荒尾市のH様邸の屋根葺き替え工事をさせて頂きました。セメント瓦の老朽化による屋根リフォームです。使用屋根材は栄四郎株式会社のプラウドUU、『陶器瓦』となります。プラウドUUは陶器瓦で人気の瓦でどんな家のタイプにも合わせやすいデザインが特徴です。
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目次
屋根工事 案件概要
工種 | 新築屋根工事 |
工事場所 | 熊本県 西区 |
工事日 | 2020.4 |
屋根材メーカー | 栄四郎株式会社 |
屋根材名、色 | プラウドUU、銀黒色 |
屋根工事のビフォー・アフター




屋根工事の解説

今回使用させて頂いた、栄四郎瓦プラウドUUは平板瓦(F型)と呼ばれる平べったい陶器瓦で和・洋どちらの家にも合わせやすいシンプルでスタイリッシュな瓦です。陶器瓦はセメント瓦とは違い、再塗装不要で約50年以上の耐久性を誇ります。(棟や隅などの部分的補修は状況により、発生する場合がございます。)
また、防災瓦としても非常に優れており、耐震性、防水性が高く、強風にも強い屋根材です。『瓦のメンテナンスの負担を軽くしたい。』のであれば栄四郎瓦プラウドUUはオススメの屋根材の一つです。