【屋根点検は必要】家を長持ちさせるための「3つ」のポイントを紹介!

何かあったら怖いから、屋根点検をしたいんだけど、どうやってすればいい?点検するタイミングを教えて欲しい

このような疑問にお答えします。

屋根や瓦は、常に雨風・紫外線にさらされていますので、予想以上に傷みや破損が出てしまっています。 私たちも一年に一度、健康診断を受けるように屋根にも定期点検が必要です。

*ポイント
自分で点検すると、さらに屋根材を傷めてしまう場合もありますので、屋根点検は、専門の業者に依頼するようにしましょう。

定期的に屋根点検をすることで、屋根材や瓦の状態をチェックすることができ、台風が来たとしても、大きな被害を受けなくて済みます。 今回の記事では、屋根点検をするべき理由を解説しつつ、屋根点検の適切なタイミングについて紹介していきます。

本記事の内容
・屋根点検をするべき理由について分かります。
・屋根瓦の点検ポイントについて分かります。
・屋根点検の注意点と適切なタイミングが分かります。

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目次

1.【メリット公開】屋根点検をするべき3つの理由

屋根点検

屋根点検を定期的にするべき3つの理由を解説していきます。台風が来てから点検や修理を行っても遅いので、事前に点検をするメリットを把握した上で決めていきましょう。 また、メンテナンスが不要な屋根はありません。どんな屋根でも経年劣化はしていきますので、定期点検が必要です。

メリット①:無料点検をしてもらえる場合が多い
メリット②:事前に屋根の状態を確認できる
メリット③:メンテナンス費用を削減できる

1-1.無料点検をしてもらえる場合が多い

雨漏りが既に起きている場合、屋根の破損やズレが目視で確認できる場合などを除けば、比較的、無料で点検を行ってくれる専門業者が多いです。

1-2.事前に屋根の状態を確認できる

点検をすることで、屋根の状態を正確に確認することができます。健康診断でも同様ですが、早い段階で分かれば、治療の選択肢も増えます。屋根に関しても同じで、修繕箇所が事前に分かれば、大規模修繕の必要がなくなります。

1-3.メンテナンス費用を削減できる

定期点検を怠り、屋根が破損し、雨漏りがしてからでは遅いです。定期点検をしておくことで、雨漏りがしたときの修繕費用はかからなかったかもしれません。 もしくは、簡単な修繕費用で済む場合もあります。このように、定期点検をすることで、メンテナンスコスト、修繕コストを節約することができます。

2.【点検必須】屋根瓦のチェックポイント3つを解説

ポイント

点検項目として必ずチェックするポイントは、まず雨漏りです。雨漏りに加えて、その他3つのチェックポイントがありますので、一つずつ見てきましょう。 雨漏りがしていると、室内に水が浸水し、二次災害に繋がりますので、優先的にチェックを行うことをおすすめします。

ポイント①:棟瓦の歪みをチェック!
ポイント②:瓦の割れ、破損、外れをチェック!
ポイント③:漆喰の剥がれ、破損をチェック!

2-1.棟瓦の歪みをチェック!

熊本・中央区 屋根リフォーム工事02

棟瓦は、屋根の登頂部分にある瓦となり、歪んだりしていると、周りの瓦がズレる原因となります。また、そこから風や雨が入り、瓦が吹き飛ばされる原因にも繋がります。 板金の浮き、つなぎ目のコーキング、釘の劣化、吸水、ひび、割れがないかを重点的にチェックしましょう。

2-2.瓦の割れ、破損、外れをチェック!

瓦の割れ、破損、外れをチェックすることで、雨漏りを事前に防ぐことができます。また、台風の影響で瓦が飛ばされると、周辺に危険を及ぼすことになりますので、注意が必要です。 特に、ビス、番線、瓦のズレを重点的にチェックしましょう。棟瓦は上からビスで固定されてることが多いので、ビスが浮いていないかのチェック、もしくは、番線といわれる針金で固定されていることもありますので、この番線がズレていないかをチェックしましょう。

2-3.漆喰の剥がれ、破損をチェック!

城北瓦の玉名市漆喰修理

漆喰とは、中々馴染みのない言葉ですが、瓦と瓦の隙間を埋めて固定している部分のことをいいます。この漆喰が剥がれていたり、破損していたりすると、破片が落下することがありますので注意が必要です。

2-4. 費用相場

屋根の状態によって費用は異なります。あくまでも目安としてご参考ください。

チェック項目費用作業内容
屋根材・瓦の割れ10,000円〜ヒビ・割れの瓦の交換・コーキング補修
棟瓦の歪み15,000円/m〜既存瓦を一度解体し、作り直す
漆喰の剥がれ・破損5,000円/m〜剥がれた漆喰の塗り直し
谷の破れ10,000円/m〜新しい谷に交換する

3.【絶対NG】自分で点検してはいけない3つの理由

ストップ

屋根に登っての点検は非常に危険なので、素人はできる限り登らないようにしましょう。

NGな理由①:屋根をさらに傷める可能性がある
NGな理由②:高所なので、二次災害のリスクがある
NGな理由③:正確な点検箇所を見つけることができない

3-1.屋根をさらに傷める可能性がある

意外に多い理由として、屋根をさらに傷める可能性があるからです。屋根に登るときは、踏んで割らないように、屋根の真ん中部分に足を乗せることが一般的ですが、重心のかけ方を間違えると割れてしまうことがあります。 「点検しようと思う=若干屋根が劣化している」ということが多いので、特に注意が必要です。

3-2.高所なので、二次災害のリスクがある

普段とは異なる慣れない場所は危険が伴います。屋根の上ともなると、地上から5~8m程度の高さになりますので、足を滑らせて落下すると怪我に繋がります。 また、屋根の上は、周りに遮るものがあまりない為、地上よりも風が強く、不安定にもなります。

3-3.正確な点検箇所を見つけることができない

屋根点検をすることの目的として、事前に修繕が必要かどうかを発見するためです。そのため、素人目では中々発見することは難しいです。 「素人目で見て発見できる=補修作業が既に必要」である場合がほとんどです。 初期症状をきちんとチェックして、大規模な補修作業にならないようにするための定期点検ということを把握しておきましょう。また、修理法を間違って余計に雨漏りが酷くなるケースもよくあります。

4.【ポイント】屋根点検の適切なタイミング

ポイント

では、最後に屋根点検の適切なタイミングを解説していきます。

ポイント①:3~5年に一度の点検が目安
ポイント②:台風や大雨の後に点検
おまけ:業者選びは慎重にしましょう

定期点検の目安としては、3~5年程度となりますが、近年の異常気象や気温上昇など、環境の変化が激しいので、台風が過ぎ去った後に毎年点検することをおすすめします。

定期点検をすることで、瓦や屋根の劣化を防ぎ、被害が大きくなる前に修繕することができます。 その際は専門の業者に依頼することになりますが、高額な費用を請求する業者も多いので、こちらの項目を把握しながら業者選定をしましょう。

*業者選定のコツ
①:会社の規模や施工実績などを確認する
②:職人が資格を保有しているかチェックする
③:修繕箇所がある場合は、写真などで説明をしてくれる

5.まとめ:早めの修理で被害を最小限に抑えましょう

定期点検で修繕箇所が出てくると、修繕費用はかかりますが、家を長持ちさせることを考えると、大規模修繕になる前に修繕することで、被害を最小限におさえることができます。異常気象が毎年続いておりますので、定期点検を欠かさず行うことをおすすめします。

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この記事を書いた人

屋根工事専門の城北瓦株式会社で営業・マーケティングを担当。経験豊富な弊社営業・職人スタッフ監修の基、この記事を執筆しています。お客様のライフサイクルに合わせたご提案を心がけております。

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