【実際に現場で見る】雨漏りがよく起こる7つの場所を比較

雨漏りがよく起こる7つの場所

「瓦屋根は耐久性が高いって言われるけど、それでも雨漏りはするの?」

「雨漏りの原因や修理方法を知りたい!」

「実際、雨漏りが起こったら、どうすればいい?」

このような疑問にお答えします。 今回の記事では、 瓦屋根・スレート屋根の雨漏りがよく起こる場所を解説しつつ、実際に雨漏りが起こったときにやるべきことを紹介していきます。 例えば、瓦屋根の雨漏りであっても、瓦のズレ、割れや棟瓦の破損など、原因は様々です。少しでも早く原因を特定して、適切に修理などの対応をしたいですよね。 それでは、一つずつ見ていきましょう。

▼記事を読めばこんなことが分かります
・雨漏りがよく起こる場所 ・雨漏りが起こったらやるべきこと

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1.【場所別】雨漏りがよく起こる7つの場所を比較

城北瓦の屋根塗装 セメント瓦と陶器瓦

瓦屋根・スレート屋根で雨漏りがよく起こる場所を比較していきます。実際、瓦の素材には、粘土で作られた日本瓦、安価で均一なセメント瓦があります。

<日本瓦とセメント瓦の違い>
日本瓦:防水性が高く、塗装は不要
セメント瓦:防水性が低く、スレート屋根同様に塗装が必要

このように、瓦の見た目は変わりませんが、メンテナンス方法が異なります。また、雨漏りが発生する原因や対策も異なりますので、詳しく見ていきましょう。

<雨漏りがよく起こる7つの場所>
①:【瓦屋根】瓦の割れ・ヒビ・ズレ
②:【瓦屋根】谷の穴あき
③:【瓦屋根】塗装失敗
④:【瓦屋根】漆喰の剥がれ
⑤:【瓦屋根】施工不良
⑥:【スレート】スレートの割れ・ヒビ
⑦:【スレート】塗装失敗

1-1.【瓦屋根】瓦の割れ・ヒビ・ズレ

瓦のズレ

基本的に瓦は、1枚1枚が独立しているため、強風や地震などの衝撃でズレてしまうことがあります。また、瓦の上を歩くときは、瓦と瓦の重なり部分に足を乗せることが基本ですが、中央部分に足を乗せると簡単に割れてしまいます。

このように、瓦がズレたり、割れたりすることで、瓦の下にある防水シートが傷み、そこから雨漏りが発生することが多いです。 瓦は一部分のみの交換が可能なので、部分修理が可能ですが、ズレや割れを長期間放置していると、全体修理が必要になってしまう場合もありますので、注意が必要です。

1-2.【瓦屋根】谷の穴あき

谷の穴あきとは、屋根と屋根の境目の谷間などは板金施工されていますが、施工が難しい場所でもあり、複雑な形状の場合は、経年劣化も含めて施工不良により、雨漏りすることがあります。

1-3.【瓦屋根】塗装失敗

セメント瓦塗装失敗

上記で、日本瓦とセメント瓦の違いを解説しましたが、セメント瓦の場合は、防水性が低いため、定期的に塗装が必要となります。 塗装して防水性を保っていますが、塗装が剥がれてしまうと、瓦に水が浸水してしまい、雨漏りの原因となります。 また、塗装が剥がれると、瓦の耐久性も落ちてしまうので、定期的な塗装は非常に重要です。

1-4.【瓦屋根】漆喰の剥がれ

漆喰の剥がれ

まず、漆喰の役割を解説していきます。屋根の一番に瓦が積まれている棟という部分があり、棟は、棟土を土台に積み上げられています。 棟は、屋根の合わせ目を塞ぎ、平面側に水を流す役割を担っています。棟の下部の屋根平面は、波状の瓦と接着するため、隙間ができます。 このままの状態では、雨風が直接棟土に当たり、棟土が流されてしまいます。

ここで漆喰を、棟土の外側に塗ることで、棟土に雨風が当たるのを防いでいます。 漆喰は、接着効果や防水効果はありますが、棟をがっつり支える役割をしていないので、漆喰も年月と共に劣化していきます。 漆喰が剥がれることで、棟土が流され棟全体がズレていき、雨漏りの原因になるということです。

1-5.【瓦屋根】施工不良

瓦屋根の場合、施工方法が多くあるため、専門的な知識を熟知している職人が施工をする必要があります。屋根の形状に合わせた適切な素材選び、雨水の流れなどをイメージしながら施工していくことが重要で、施工が簡単なスレート屋根と比較すると、施工不良が起きやすいです。

1-6.【スレート】スレートの割れ・ヒビ

スレート屋根は、瓦屋根と比較して、施工が簡単なため、住宅屋根として広く普及しています。スレート屋根の場合は、屋根の下に防水シートを設置していますので、防水効果が高いことでも有名です。 スレート屋根を施工する場合、横一列に並んだスレート屋根がまっすくになるように、釘を打って固定していきます。

この釘の上にさらにスレート屋根を被せていくので、水が溜まりやすく、浸水してしまったり、釘を打った際に下の防水シートを傷つけてしまう場合があります。

1-7.【スレート】塗装失敗

スレート屋根のような薄い屋根材を使う場合、屋根材と屋根材が塗装にひっついてしまいます。 塗装により水の排水ルートが塞がれ、屋根の裏側に水が溜まり、防水シートが劣化していき結果的に雨漏りの原因となります。 このように、屋根と屋根の間に十分が隙間を確保していない状態の場合、水が溜まったり、雨水を吸い上げる「毛細菅現象」が起きてしまいます。

「隙間をしっかり作る」=「縁切り」は、スレート屋根を利用する場合は必須です。

2.雨漏りが起こったらやるべきこと

雨漏りがよく起こる7つの場所を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。 屋根の異変に気付いたら早めに屋根工事専門業者に点検を依頼することをお勧めします。点検後に上記の現象が見られたら、修理をしてもらいましょう。修理方法は屋根材によって異なりますが、雨漏りは早く修理することで、屋根の傷みを最小限に食い止めることができます。屋根修理の参考になれば幸いです。

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